気ままな鉄道ひとり旅

鉄道のことや旅の記録を書いています。

鉄道の旅

青春18きっぷでJR宮島フェリーに乗ってみた

投稿日:

青春18きっぷで乗れる船(フェリー)があるのをご存じですか?

青春18きっぷといえば、日本全国のJR線の普通列車や快速列車に自由に乗り降りができるきっぷです。

ところが、案内をよく見ると、列車だけでなく「JR西日本宮島フェリーが乗り降り自由です」と書かれています。

フェリーに乗れるというのが気になったので、青春18きっぷを使ってJR西日本宮島フェリーに乗ってきました。

JR宮島口駅からフェリー乗り場まで徒歩6分、宮島までの乗船時間は10分

JR西日本宮島フェリーは、広島県廿日市市の宮島口と宮島を結ぶフェリーです。

宮島とは厳島神社のある宮島です。

JR宮島口駅からフェリー乗り場まで、歩いて約6分。

JR宮島口駅

途中、地下道を通りますが、駅からフェリー乗り場まで一直線です。

宮島口 地下道出入口
宮島口 地下道出入口
宮島口フェリー乗り場

きっぷ売り場がありますが、きっぷを買わずに青春18きっぷで乗船します。

宮島までの乗船時間は約10分。

JR西日本宮島フェリー
JR西日本宮島フェリー
宮島フェリーから眺める大鳥居
JR西日本宮島フェリー
宮島桟橋フェリー乗り場

宮島行きのフェリーには、JRの他に「宮島松大汽船」があります。

宮島松大汽船は青春18きっぷで乗れないので、間違えて乗らないように注意しましょう。

宮島口フェリー乗り場は現在工事中です。

私は、2014年8月に、青春18きっぷを使って大阪から以下のルートで宮島へ行きました。

放出(はなてん)→尼崎→姫路→相生→糸崎→宮島口→宮島

所要時間は乗り継ぎ時間も含めて約7時間でした。

現在は時刻表も乗り継ぎ時間も変わっているので、もう少し時間がかかるかもしれません。

青春18きっぷでJR西日本宮島フェリーに乗れるのはなぜ?

青春18きっぷは、JR線だけでなく、JR西日本宮島フェリーにも乗ることができます。

では、なぜ、青春18きっぷでJR西日本宮島フェリーに乗れるのでしょうか?

かつて、鉄道連絡船と呼ばれる国鉄・JRの青函連絡船や宇高連絡船が運航されていました。

これらの鉄道連絡船に青春18きっぷで乗ることができました。

JR宮島フェリーも、青函連絡船や宇高連絡船と同じ鉄道連絡船なので、青春18きっぷで乗れました。

青函連絡船と宇高連絡船は青函トンネルや瀬戸大橋線の開通により廃止になりましたが、唯一残った鉄道連絡船のJR西日本宮島フェリーは、引き続き青春18きっぷで乗ることができるということです。

created by Rinker
JTBパブリッシング
¥990 (2020/05/24 17:25:58時点 Amazon調べ-詳細)

おわりに

青春18きっぷを使ってJR西日本宮島フェリーに乗った話でした。

片道わずか10分の船旅ですが、青春18きっぷを使って広島方面へ旅行される方は、最後の鉄道連絡船に乗ってみてはいかがでしょうか。

にほんブログ村 鉄道ブログへ







-鉄道の旅

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

五稜郭~日本海+トワイライトEXPで行く函館・札幌の旅(6)

雨の函館~日本海+トワイライトEXPで行く函館・札幌の旅(5) 五稜郭は、平成15年頃に一度行ったことがあります。 以前の勤務先の慰安旅行で函館へ行ったときに、五稜郭、函館朝市、摩周丸、赤レンガ倉庫な …

シンカンセンスゴイカタイアイス抹茶

シンカンセンスゴイカタイアイスは何分くらい置けばスプーンが刺さるのか?

新幹線に乗ったとき、車内販売のワゴンが通ると、アイスクリームが欲しくなりませんか。 この新幹線の車内販売のアイスは、一部の人の間で「シンカンセンスゴイカタイアイス」と呼ばれています。 その名の通り、カ …

石勝線夕張支線の終点・夕張駅へ廃止前に行ってきた

石勝線夕張支線の終点・夕張駅へ行きました。 訪れたのは2016年9月。 JR線全線完乗を目指す旅の一環として、また、いずれ廃止になるという話が出ていたので、廃止になる前に乗っておこうと思い、石勝線夕張 …

駅舎が民宿で知られる比羅夫駅へ行ってきた

函館本線の比羅夫駅へ行きました。 行ったのは2017年8月。 比羅夫駅は駅舎が民宿ということで知られています。 また「しま太郎」という名前の人懐っこい駅猫がいることでも知られていました。 比羅夫駅につ …

津軽線の終点・三厩駅へ行ってきた

津軽線の終点・三厩駅へ行きました。 JR線全線完乗を目指す旅の一環として津軽線に乗車、終点の三厩駅へ行きました。 行ったのは2017年6月。現在は、このときとは状況が少し変わっています。 津軽線とは …