上野駅13番線のトイレはなくなり、13番・14番線の間にあるホームは「四季島」専用ホームになっていた

駅・路線

上野駅の13番線ホームと14番線ホームの間にあるホームをリニューアル後に見に行きました。

上野駅13番線といえば、かつて上野駅発着の寝台列車で賑わっていましたね。

私が上野駅発着の寝台列車で乗ったことがあるのは、「北陸」、「あけぼの」、「北斗星」、「カシオペア」です。

このうち上野発の寝台列車で乗車したことがあるのは「あけぼの」だけ。
あとはすべて上野駅着の列車でした。

ちなみに「あけぼの」は上野駅発と上野駅着の往復での乗車でした。

created by Rinker
ジェイティビィパブリッシング (2015/3/20)
¥2,090 (2020/10/23 18:54:37時点 Amazon調べ-詳細)


さて、上野駅の13番線と14番線の間にあるホーム、これはいったいなんのためにあるんだろう?と疑問に思っていました。

元々は荷物の積み下ろし専用のホームだったそうです。

荷物扱いがなくなってからでしょうか、13番線と14番線の間のホームには
寝台列車のヘッドマークが描かれていました。

(以上2016年3月撮影)


この13番線と14番線の間のホームが、豪華寝台特急「四季島」専用のホームとしてリニューアルされたとのことで、リニューアル後、初めて見に行きました。

created by Rinker
カトー(KATO)
¥47,800 (2020/10/23 18:54:38時点 Amazon調べ-詳細)

「新たな旅立ちの13.5番線ホーム」と名付けられているそうです。

上野発着の寝台列車が全廃され、すっかり寂しくなった13番線ホームを行ったり来たりしながら、新しくなった13.5番線ホームを眺めました。

あの1画だけは、まるで別世界のように見えます。

13番線のトイレもしゃれた感じに改装されたなと思っていたら、トイレではありませんでした。

「四季島」の乗客専用のラウンジでした。

トイレは14・15番線ホームの延長線上あたりに、こちらもまたしゃれた感じに改装されて移動していました。


もとワイン店があった場所です。

五ツ星広場はこのあたりだったでしょうか?
痕跡すらなくなっていました。

ときどき駅員が行ったり来たりしていたので、何か来るのかな?と思っていたら、ひとりの駅員から「このホームを閉鎖するので出てください」と言われました。

寝台列車の運行がなくなり、上野駅13番線ホームの夜は早くなったのか!?
そう思いました。

しばらくすると、13番線の電光掲示板に「四季島」の文字が。

なるほど、それで関係者以外は入れないようにしていたんですね。

せっかく上野まで来たし、次いつ見れるかわからないので、向い側の14番線ホームで「四季島」が入線してくるのを待っていました。

15分後、「四季島」が入線してきました。

多くの人が「四季島」の写真を撮っていました。

14番線に電車が停車していたので、「四季島」の姿は隠れて見えませんでしたが、電車が発車し、「四季島」はその姿を現しました。

「四季島」の乗客がクルーに案内されながら13.5番線ホームのゲートを通ってラウンジのほうへ向かって行きました。

私はきっと一生「四季島」に乗ることも、13.5番線ホームに足を踏み入れることもゲートを通り抜けることもないだろうなと思いながら。

しばらく停車していたので、外からじっくりと眺め、回送列車として
発車するのを見送りました。

13.5番線ホームを見に行っただけのつもりが、思いもよらず「四季島」まで見ることができてラッキーでした。

(2018年6月訪問)

にほんブログ村 鉄道ブログへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました