青函トンネル記念館と階段国道

鉄道の旅
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東北北海道新幹線はやぶさグランクラスで行く青函トンネル記念館と青函トンネル入口広場の旅。

旅の目的。
・はやぶさグランクラス乗車
・青函トンネル記念館の見学
・青函トンネル入口広場の見学
・階段国道訪問
・三厩駅訪問
・津軽線完乗

青函トンネル記念館と階段国道。

北海道の青函トンネル記念館へ行った翌日は、青森の青函トンネル記念館へ行きました。

青森の青函トンネル記念館は、以前、竜飛海底駅見学をしたときに行きましたが、体験坑道をもう一度じっくり見たいとの思いから再度行くことにしました。

また前回は雨が降っていたので、記念館の外を見て回ることができなかったので、それも理由のひとつです。

函館駅前のホテルをチェックアウトしてから列車の発車時刻まで時間があったので、摩周丸の見学をしました。

摩周丸を見学後、函館から函館ライナーで新函館北斗へ。
新函館北斗から新幹線はやぶさで奥津軽いまべつへ。

奥津軽いまべつ駅から津軽線の津軽二股駅へ。

列車の時刻まで2時間近くあったので、奥津軽いまべつ駅、津軽二股駅の見学をしつつ、津軽二股駅前の道の駅内の食堂で昼食。

津軽二股から津軽線普通列車に乗って三厩へ。

バスの乗り継ぎ時間が10分しかなかったので三厩駅をじっくり見る間もなく、すでにバスもいたので乗り込み、青函トンネル記念館へ向かいました。

バス料金は一律100円。

青函トンネル記念館。

入館料と体験坑道の料金を払って入館。
こちらもJAFの割引を利用。

体験坑道見学に大きな荷物は邪魔なので、コインロッカーに入れようと思いましたが、ロッカーはないとのことで、受付で預かってもらいました。

ケーブルカー発車時刻まで館内を見学。

ケーブルカー。

体験坑道。



青函トンネル記念館を見学したあとは、竜飛崎のホテルにチェックイン。

部屋に荷物を置いて身軽になってから階段国道へ。



青函トンネル記念館と階段国道で、この日の目的は達成したのですが、まだまだ明るかったので、龍飛崎展望台へ。



たいへん眺めがよかったですが、風がものすごく強かった。

しばらく龍飛崎をブラブラしてホテルへ戻りました。

この旅の計画→青函トンネル記念館、青函トンネル入口広場、階段国道を巡る旅【計画編】

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